運転性側のシールを見よ!
タイヤの規格によっては、適正空気圧が変わってきます。
車の運転席側のドアを開けると、空気圧の表が載っているシールが貼ってあるはずです。
この表には純正サイズとロードインデックス、空気圧が表示されています。
ロードインデックスというのは加重指数のことで、タイヤ1本当たりどの程度の重さに耐える事が出来るかを表しています。
たとえばタイヤサイズに155/65R13 73S、空気圧に2.0と書いてあれば155/65R13というタイヤを装着する場合の適正空気圧は2.0になります。
次に、国産車のタイヤ規格であるJATMA規格表を見ると、ロードインデックスが73で空気圧が2.0の場合、タイヤ1本当たり330kgの重量に耐えることができるということがわかります。
ここでNANKANG 155/65R13 73Sを購入したとします。
タイヤのスペックをみると規格の欄にスタンダードとあります。
これはETRTOスタンダード規格であることを示していてJATMA規格とは空気圧の設定が違ってきます。
ETRTOスタンダード規格表を見るとロードインデックスが73で空気圧を2.0にすると荷重が305kgとなっています。
これでは荷重地が足りないので、スタンダード規格のタイヤを330kgの荷重に合わせるには、表から空気圧220kPaが必要であることがわかります。

